我が家の農産物を利用した楽しみ(6) |
自家製米粉作製とその応用 |
2. ケーキ @シフォンケーキ |
Aパウンドケーキ |
2. ケーキ | |||
我が家で収穫された素材を用いてケーキを作製する。ただし、お隣の農家にょる栽培をお手伝いしている米(コシヒカリ)から作った米粉を利用して焼いたパンについては別項目(パン)とした。 | |||
2−@-(1) 米粉シフォンケーキの作製 2021年11月19日 | |||
材料 型 17cm 卵黄 4個 72g 砂糖 46g こめ油 48g 豆乳 36g バニラオイル 少々 米粉 100g ベーキングパウダー 3g メレンゲ 卵白 5個 150g 砂糖 58g |
初めてのシフォンケーキ |
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再挑戦のラムレーズン入りシフォンケーキ |
ラムレーズンが偏ってしまった |
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方法 @卵黄 72g と砂糖 46g を容器にとり、白っぽくなるまで中速の撹拌機で泡立てる Aこめ油(植物オイル)48gを3度に分けて少しづつ加えてよく混ぜる B豆乳(or水) 36g、ラム酒 15ml(大匙1)を加えた後、ハンドミキサーを止めて、手で攪拌棒をかきまわすように混ぜる C米粉 100gとベーキングパウダー 3gをふるい入れてよく混ぜる Dメレンゲを作る。よく冷やした卵白 150 gを容器にとり、電動撹拌機で泡立たせる E砂糖を3分の1づつ入れて、よくかき混ぜて固めのメレンゲを作る Fメレンゲを3回に分けて卵黄生地に加えながら、ヘラで切るようにして混ぜる G底の部分を持ち上げるようにヘラで混ぜる Hアルミの型の流し込み、全体を均一に落ち着かせる I160℃で予熱したオーブンで、45分焼く J逆さにして冷ます 結果:米粉シフォンは小麦粉シフォンほどには大きく膨らまないようだが、フワフワしっとりの焼き上がりになる しかし、腰折れが明らかで、決して成功とはいえないようだ。 |
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2−@-(2) ココナッツシフォンケーキの作製 2022年7月21日 | |||
つれずれなるままに、 ココナッツシフォンケーキを作ることにした。最近一度、ネットで探し当てたレシピを参照にして、その製作を試みたものの、明らかにオイルが多すぎるギトギトしたシフォンケーキができ上り、落胆していた。そこで、幾つものレシピを比較し、自己流のレシピ(下記)を作り上げ、改めてチャレンジすることにした。果たして、なかなかの良い出来となり、ホッと胸をなでおろしたところとなる。 | |||
材料 型 17cm 卵黄 L4個 80g ココナッツオイル 45ml 牛乳 75ml 米粉 100g ベーキングパウダー 5g ココナッツファイン 20g メレンゲ 卵白 L4個 140g 砂糖 95g |
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@ボウルに室温に戻した卵黄を入れてよく混ぜる。 Aココナッツオイルを加えてよく混ぜ、さらに室温に戻した牛乳を加えてよく混ぜ合わせる。 Bさらに、米粉とベーキングパウダーを合わせてふるい入れ、泡立て器でよく混ぜ合わせる。 C最後に、ココナッツファインを加えて均一になるように、泡立て器でよく混ぜる。 Dメレンゲを作る。 ボウルと共に冷やした卵白を泡立て、砂糖を数回に分けて加えながらしっかりと泡立てる。 ECの卵黄生地にDのメレンゲを1/3量加え、泡立て器でよく混ぜ合わせ、混ぜ合わせたら残りのメレンゲも加えて同様によく混ぜあわせる。最後に、ヘラで全体が均一になるように混ぜ合わせる。 E型に流し入れ、数回落として空気を抜き、170度に予熱したオーブンで約35分焼く。 F焼けたら、瓶などの口に逆さにして挿し、そのまま冷ます。 G粉糖を同量のお湯で溶いて冷めたシフォンケーキの上部に塗り、ココナッツファインを振りかける。 |
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2022年7月27日、 下記の紅茶シフォンと同じように、15pの型を用いて再チャレンジすることにした。最大の理由は、頻繁にシフォンケーキを作るようになり、夫婦二人で消費するには健康面で大きな問題が生じることを懸念したから。 また、材料の分量を微調整し、そのレシピを確認することも目的の一つ。 |
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<材料> 改訂版 16p用の材料を準備し、15p型で焼いた 卵黄 3ケ 牛乳 70ml ココナッツファイン 17g メレンゲ 卵白 3ケ |
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2−@-(3) 紅茶シフォンケーキの作製 2022年7月24日 | |||
米粉シフォンケーキを作り続けていくうちに、だんだんと自信が持てるようになってきた。そこで、いよいよ・・・大人の味、紅茶のシフォンケーキを作ってみることにした。経験的に、米粉のシフォンケーキを焼くと、小麦の場合に比べると膨らみが小さいことから、16cmケーキ型に合わせた材料を準備して、15pのケーキ型で焼いてみることにした。 | |||
材料 16pシフォンケーキ型 米粉・卵黄Mix 卵黄 3ケ 砂糖 17g 米油 39g 水 79ml 紅茶(アールグレイ) 2g(1袋) 米粉 79(64+15)g ベーキングパウダー 2g メレンゲ 卵白 3ケ 砂糖 42g |
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2022年7月24日 |
2022年7月25日 |
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@アールグレイのティーパックから茶葉を取り出し、すり鉢で細かくして容器に移す。 |
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2−@-(4) ニンジンシフォンケーキの作製 2022年8月2日 | |||
家庭菜園で採れたニンジンを用いて、ニンジンシフォンケーキを作ってみることにした。 これも上記と同じように、16p型に必要な材料を調整し、15pの型で焼くことにした。 | |||
材料 16pシフォンケーキ型 米粉・卵黄Mix 卵黄 3ケ 砂糖 25g 米油 39g 牛乳 35ml ニンジン正味 85g 米粉 74g ベーキングパウダー 3g メレンゲ 卵白 3ケ 砂糖 34g |
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@ニンジンをかなり細かめにすりおろす。 A卵黄に砂糖を加えてハンドミキサーで白っぽくなるまで泡立てる。 B米油を3回に分けて加えながら良く混ぜ、さらに牛乳を加えてよく混ぜる。 C米粉、ベーキングパウダーをふるいにかけて加え、泡立て器でよく混ぜる。 Dすりおろしたニンジンを加えてよく混ぜ合わせる。 Eメレンゲを作る。 冷蔵庫で冷やしておいた卵白をハンドミキサーで泡立て、砂糖を3回に分けて入れながら強く拡販し、固めのメレンゲを作る。 FDにメレンゲを3回に分けて加えながら泡立て器でよく混ぜ、最後はヘラでムラのないように底からよく混ぜる G15pのケーキ型に入れて、170℃に予熱したオーブンで27分ほど焼く。 |
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2−@-(5) バナナの米粉シフォンケーキの作製 2022年8月8日 | |||
シフォンケーキの作製に大分自信を付けてくると、シフォンケーキの中に色々なものを入れてみたくなってくる。 入れる材料の性質や水分量を考慮して、材料の配分を考えるのも楽しさの一つとなる。そして、そのレシピで、確かにシフォンケーキがしっかりと焼けるかどうかを実際に焼いて確かめるのが醍醐味と言えよう。 | |||
<材料> 16pシフォンケーキ型 米粉・卵黄Mix 卵黄 3ケ 砂糖 15g 米油 35g 牛乳 35ml |
バナナ正味 93g レモン汁 少々 米粉 74g ベーキングパウダー 3g ラム酒 少々 メレンゲ 卵白 3ケ 砂糖 40g |
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<方法> @バナナをビニール袋に入れて手で押しつぶし、酸化防止に少量のレモン汁を加えて混ぜる。 卵を卵黄と卵白に分け、卵白は冷蔵庫で保存し、卵白は室温に戻す。 A室温に戻した卵黄に砂糖を加えてハンドミキサーで白っぽくなるまで泡立てる。 B米油を3回に分けて加えながら良く混ぜ、さらに牛乳を数度に分けて加え、よく混ぜる。 C潰したバナナ加え、さらに初横領のラム酒を加えて、泡立て器で均一になるようによく混ぜ合わせる。 D米粉とベーキングパウダーをふるいにかけて加え、泡立て器でよく混ぜる。 FDにメレンゲを3回に分けて加えながら泡立て器でよく混ぜ、最後はヘラでムラのないように底からよく混ぜる G15pのケーキ型に入れて、170℃に予熱したオーブンで28分ほど焼く。(バナナ含まれているので、1分長く焼く) |
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2−@-(6) ヨーグルトとブラックベリーの米粉シフォンケーキの作製 2022年8月16日 | |||
ネットでヨーグルトシフォンケーキのレシピを見つけたので、ブラックベリーソースを用いたオリジナルの米粉シフォンケーキを作ってみることにした。 | |||
材料 16pシフォンケーキ型 米粉・卵黄Mix 卵黄 3ケ 砂糖 17g 米油 27g ヨーグルト 66g ブラックベリーソース 30g 米粉 69g ベーキングパウダー 3g メレンゲ 卵白 3ケ 砂糖 38g |
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卵黄、ヨーグルト、ブラックべりーソースを室温に戻し、卵白は冷蔵しておく。 @卵黄に砂糖を加えてハンドミキサーで白っぽくなるまで泡立てる。 A B米粉、ベーキングパウダーをふるいにかけて加え、泡立て器でよく混ぜる。 Cメレンゲを作る。 冷蔵庫で冷やしておいた卵白をハンドミキサーで泡立て、砂糖を3回に分けて入れながら強く拡販し、固めのメレンゲを作る。 D E F Gスプーンで、生地を回転させるように軽く混ぜる。 H160℃に予熱したオーブンで27分ほど焼く。 |
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2−@-(7) ブラックベリーの米粉シフォンケーキの作製 2022年8月21日 | |||
上記のヨーグルトシフォンケーキには少しばかり満足できあなかったので再挑戦を試みたわけだが、今回はヨーグルトを加えるのを止めて、ブラックベリーの米粉マーブルシフォンケーキを作ってみることにした。納得できるマーブル模様の作製にも再チャレンジとなる。また、型のスケールを18pにして、準備する材料は19p型用に換算した。 | |||
材料 18pシフォンケーキ型 米粉・卵黄Mix 卵黄 5ケ 砂糖 30g 米油 50g ブラックベリーソース 40g 米粉 125g ベーキングパウダー 4.5g メレンゲ 卵白 5ケ 砂糖 50g |
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卵黄、ブラックべりーソースを室温に戻し、卵白は冷蔵しておく。 @卵黄に砂糖を加えてハンドミキサーで白っぽくなるまで泡立てる。 A B米粉、ベーキングパウダーをふるいにかけて加え、泡立て器でよく混ぜる。 Cメレンゲを作る。 冷蔵庫で冷やしておいた卵白をハンドミキサーで泡立て、砂糖を3回に分けて入れながら強く拡販し、固めのメレンゲを作る。 D E F Gスプーンで、生地を回転させるように軽く混ぜる。 H170℃に予熱したオーブンで35分ほど焼く。 |
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結果:今回はヨーグルトを入れないで再挑戦。 シフォンケーキはとても美味しくて、よく出来たが、マーブル模様はもう少し濃くきれいに出て欲しかった。マーブル模様を出すのは難しい。 | |||
2−@-(8) 米粉のチョコレートマーブルシフォンケーキの作製 2022年8月31日 | |||
マーブルシフォンケーキで、納得のいくマーブルが現れないことから、マーブルが現れやすいチョコレートを用いて、チョコレートのマーブルシフォンケーキを試みることにした。今回は、初フォンケーキが上手く焼けるかどうかよりも、マーブルがきれいに出るかどうかに注目している。また、卵黄生地には砂糖を入れずに、砂糖はすべてメレンゲの方に入れることにした。 | |||
材料 16pシフォンケーキ型用の材料、15pの型で焼く 米粉・卵黄Mix 卵黄 3ケ 砂糖 0g 米油 45g 牛乳 62ml 米粉 85g ベーキングパウダー 4g メレンゲ 卵白 3ケ 砂糖 60g チョコレートペースト チョコレート 50g 牛乳 30ml |
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卵黄、牛乳を室温に戻し、卵白は冷蔵しておく。 @チョコレートを細かく砕き、牛乳を入れて湯煎で温め、ペースト状になるまでよく混ぜる。 A B次いで、牛乳を加えてよく混ぜ、 米粉、ベーキングパウダーをふるいにかけて加え、泡立て器でよく混ぜる。 Cメレンゲを作る。 冷蔵庫で冷やしておいた卵白をハンドミキサーで泡立て、砂糖を3回に分けて入れながら強く拡販し、固めのメレンゲを作る。 D E F G生地をそのまま型の一か所から流し込み、型を軽く落して空気を抜く。 H170℃に予熱したオーブンで28分ほど焼く。 |
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結果: シフォンケーキはチョコレート味が効果的で、とても美味い。一方、マ―ブルはかなり美しく現れたようだが、チョッとチョコレートが多すぎたかな? まだまだ練習が足りないようだ。 | |||
2−@-(9) バターナッツカボチャを使った米粉のカボチャシフォンケーキの作製 2022年9月8日 | |||
そろそろカボチャのシーズンとなって、カボチャを使ったスイーツを作りたいと思っていた。収穫してからおよそ1ケ月を経過して、甘く成熟したと思われるカボチャ、今回はバターナッツカボチャを用いることにした。バターナッツカボチャを使ったスイーツのレシピはほとんど見当たらないことから、ほとんど大胆な実験的な行為と言えよう。普通のカボチャに比べて、バターナッツカボチャはとても甘いの、その結果が期待される。 | |||
材料 17pシフォンケーキ型用の材料、15pの型で焼く 米粉・卵黄Mix 卵黄 4ケ 砂糖 20g 米油 45g 牛乳 33ml 米粉 115g ベーキングパウダー 3g メレンゲ 卵白 4ケ 砂糖 45g カボチャペースト カボチャのペースト 150g |
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卵黄、牛乳を室温に戻し、卵白は冷蔵しておく。 @バターナッツカボチャの皮をむき、種などを取り除き、15ml程の水を加えて電子レンジ600Wで5分かける 。 A柔らかくなったカボチャをマッシャーで押しつぶし、ヘラでよくなじませて混ぜる。 B卵黄をハンドミキサーでかき混ぜながら砂糖を加え、白っぽくなったところで、米油を3回に分けて加えて泡立てる。 C次いで、牛乳を加えてよく混ぜ、 さらに、カボチャのペーストを加えてなじませながらよく混ぜる。 D米粉、ベーキングパウダーを加え、泡立て器でよく混ぜる。 メレンゲを作る。 E冷蔵庫で冷やしておいた卵白をハンドミキサーで泡立て、砂糖を3回に分けて入れながら強く拡販し、固めのメレンゲを作る。 G生地をそのまま型の一か所から流し込み、型を軽く落して空気を抜く。 H170℃に予熱したオーブンで28分ほど焼く。 |
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結果: 予想状に上々の仕上がりとなった。予想通り、バターナッツカボチャの甘さが効果的に出ているようだ。 | |||
2−@-(10) 米粉のレモンシフォンケーキの作製 2022年12月4日 | |||
爽やかなレモンシフォンケーキを焼いてみたかったのだが、近くのスーパーでは農薬にまみれた輸入レモンばかりが売られていて、無農薬のレモンは全く見当たらなかった。ところが最近、最寄りの道の駅で広島産の無農薬レモンが販売されているのを見つけて、思わず衝動買いをしてしまった。今日は早速、そのレモンでシフォンケーキを作ってみることにした。 | |||
材料 19pシフォンケーキ型用の材料、18pの型で焼く 米粉・卵黄Mix 卵黄 6ケ(100g) 砂糖 20g 米油 60g 塩 一つまみ レモン:皮(すりおろし) 1個分(30g) 汁 1個分(40g) 水を加えて55gにする 米粉 125g ベーキングパウダー 5g メレンゲ 卵白 6ケ(200g) 砂糖 60g レモン汁 1.5ml |
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卵黄を室温に戻し、卵白は冷蔵しておく。 @水洗いしたレモンの皮をすりおろしてボウルに入れ、レモン汁を別の容器に絞りとって容量を計り、水を加えて55mにしておく。 A卵黄に砂糖(20g)を加えて白くモッタリするまで泡立て、白っぽくなったところで、米油を3回に分けて加えて泡立てる。 BAを@に加えてホイッパーでよく混ぜ合わせる。 C米粉にベーキングパウダーを混ぜ合わせ、Bに加えて泡立て器でよく混ぜ合わせる。 メレンゲを作る。 D冷蔵庫で冷やしておいた卵白にレモン汁を加え、ハンドミキサーで泡立て、砂糖を3回に分けて入れながら強く拡販し、固めのメレンゲを作る。 E G170℃に予熱したオーブンで28分ほど焼く。 |
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レモンの香りと味が爽やかな、とても美味しいレモンシフォンケーキが完成した。これは感激ものです。 | |||
2 - A クリスマスケーキの作製(シフォンケーキの応用) 2021年12月23日 | |||
米粉のシフォンケーキを焼き、4歳になったばかりの孫娘との共同作業でクリスマスケーキよろしく、イチゴと生クリームでシフォンケーキを飾った。 孫娘も自分で作ったクリスマスケーキにいかにもご満悦で、その味にも満面のほほ笑みを浮かべてた。確かに、美味しかったです。これで、毎年高価なクリスマスケーキを買う必要はないと、家族中の合意を得た。最も喜んだのは、私です。 | |||
孫娘のお気に入り、イチゴでいっぱいのクリスマスケーキ |
イチゴが転げ落ちそう |
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2024年12月23日 もはや毎年の恒例となった孫とのクリスマスケーキ作り。 今年も盛り上がりました。 今年は、スポンジケーキとシフォンケーキを用いて2種類のイチゴショートケーキを作り、ケーキを消化するのに一苦労。 楽しい楽しい、孫娘との協働作業です。 | |||
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