37)アナガリス |
早春咲きの草花が終わった後を彩る後釜として、春播きの一年草を準備した。アンチューサやワスレナグサに似た鮮やかな青色の小さな花を咲かせる。春播きなので、とても容易に苗を準備することができた。 |
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38)ゴウダソウ(ルナリア) |
ドライフラワーで名が知れているゴウダソウはアブラナ科で、蜜源としては間違いがなさそうだ。アブラナ科らしく、春咲きの一年草なので、春花壇ににあった草花と言えよう。我が家の庭で、蜜源としてどれくらい効果的に働いてくれるかは不詳だが、期待の星の一つと言えよう。 |
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6月2日、花は終え秋にはドライフラワーとなる実が |
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39)シノグロッサム(シナワスレナグサ) |
ガーデンクラブの仲間から、青い花が咲くアンチューサーとして頂いた。ようやく花を咲かせたところ、写真のような可愛いピンクの花を咲かせた。調べたところ、アンチューサではなく、シノグロッサム・アマビルのピンク花と分かった。アンチューサとシノグロッサムは同じムラサキ科に属し、いわゆるワスレナグサの仲間のようで、花はとても似ている。1年草のようなので、採種を忘れないようにしなくては。 |
2019年5月22日 シノグロッサムの花 |
2019年5月22日 シノグロッサムの花 |
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40) シレネ |
@シレネ・セリーナ
2019年冬、ガーデン仲間から苗を頂き、2020年4月に開花した。株は小さな苗から四方に大きく広がり、濃いピンクの花をたくさん咲かせる。期待以上に存在感のある花で、比較的早い春の庭をにぎやかに楽しませてくれる。さて、チョウが気に入ってくれるかな? |
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満開になると葉が見えなくなるほど |
一株がこんなに大きく、迫力満点 |
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41) ハナツリフネソウ |
ガーデニング仲間から苗を頂いたものの、種名すら分からなかった。2020年6月、梅雨の雨のなか、その花を咲かせた。蕾の状態からツリフネソウであることはわかっていたが、このような花色のツリフネソウは見たことがなかった。ハナツリフネソウは観賞用の外来品種とのこと。 |
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