台湾国際蘭花博覧会 2013 (その4)

TIOSでは会場で入手したランは、会場でCITESと検疫証明書が発行され国外に持ち出すことができる。
ただし、パフィオペディルムの原種を日本に輸入するには日本の経済産業省が発行した輸入許可書か必要なので、持ち帰ることはできません。
 一般の展示  蘭業者や愛好団体が展示しています。
   
 In-Charm Orchidの販売ブース  
   
 日本からの参加者  
 
 
 会場では蘭だけではなく、いろいろな屋台で賑わい、美味しい食べ物を販売している。 
 
   
 
2013年は台湾、タイ、日本のパフィオ愛好会が姉妹協定を結び新たな友好関係を結ぶことになった。ここでは毎年、各国を回ってパフィオペディルム合同集会を開催することになり、第一回目はこのTIOSで開催することになった。各国からの蘭友を集めて歓迎会が開催された。
 台湾の仲間と・・・  タイからのお客様。中央はタイのパフィオ協会会長
台湾の楽しい仲間たち 
 In-CharmのHsiaoさんのご家族  
 台湾パフィオペディルム協会の会長(中央)と、オラフグルース氏。彼は特別参加。  日本からの参加者
 シンガポールやオーストラリアからの仲間も参加  
 
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